カテゴリー: 体験談

デリヘルを呼んだら姉の友人だった

先日利用したデリヘルで、なんと!
僕の姉の親友かおりさんに会っちゃったんですよ!
かおりさんは姉の親友ですから、僕の家に遊びに来たことも何度もありましたし、食事しながらおしゃべりしたことも何度もありました。
そのかおりさんがデリヘル嬢だったなんて・・・・・

かおりさんも僕の顔を見ると驚いていました。
『ゆうじくん、このことは由美には絶対内緒にしてね』
かおりさんは、僕のペニスを擦りながら何度も言いました。
『あぅ・・・はい、わかりました。はぁう!』
僕は、かおりさんのテクニックで悶えながら返事をしました。

口止め料の意味もあったのでしょうか?
時間内は濃厚プレイで、かおりさんのおごりで60分延長でした。
イケナイことをしているという感覚が、僕を興奮させていました。

その後も、僕はデリヘルでかおりさんを指名し続けました。
また、かおりさんは僕の家に遊びに来て、姉と僕の3人で食事しておしゃべりも続きました。
いつまで姉に隠し通せるかわかりません。
でもかおりさんもプロのデリヘル嬢です。
それに姉との友情を壊したくないはずです。

イケナイことをしているという感覚。
姉に重大な隠し事をしているという感覚。
僕は、興奮が抑えられません。

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デリヘルを呼んだらゴミ捨て場で会う近所の奥さんだった

人妻・熟女デリヘルを利用した時のお話です。
在籍女性一覧を見ても、ピンと来なかったのでお任せにしました。
ホテルで、女性を待っていると、やってきた女性がどこか見覚えのある顔なんです。
その女性も僕の顔を見て、ちょっと驚いた様子でした。

その女性、なんだか顔を隠すようにうつむいているんです。
僕は料金を払うとシャワーを浴びに行きました。
シャワーから戻ると部屋が薄暗いのです。
・・・この女、顔を見られたくないんだな

抱き合ってキスして、僕は女性の顔を間近で見ました。
その時にようやく気が付きました。
僕の家の近所に住むおばさんであると。
毎週火曜日不燃物のごみの日にごみ集積場で会うおばさん。
おはようございます、と挨拶だけの関係でしたが、まさかデリヘル嬢だったとは!

抱き合ったまま、思い切って言いました。
『いつもごみ集積場で挨拶する方ですよね?』
返事はなく、彼女が首を縦に動かしたのを感じました。
抱き合ったまま、お互いに動かず、長い沈黙。

突然、彼女が体を話して言いました。
『お願いです。うちの主人には内緒にしてください!』
僕は答えて言いました。
『大丈夫ですよ。その代わり、僕がデリヘルで遊んでいることも僕の妻には内緒にしてくださいね』
というわけで、近所に住む人妻と濃厚な90分を過ごしました。

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デリヘルのサイトを見たら、大学で同じクラスの女の子がいたので指名した

僕じゃ大学の工学部電子工学科に入学しました。
クラスに1人しかいない女子は、マキちゃんです。
当然、彼女はクラスのアイドルになりました。
Dr.スランプあられちゃんを思わせるような可愛いマキちゃんでした。

大学2年生の春でした。
『マキちゃんがデリヘルで働いている』
というちょっと信じ難い噂が流れました。
あの可愛いマキちゃんがデリヘルで働いているなんて、ショックで、幾日も食事が喉を通りませんでした。
しかし、僕も所詮は凡人ですよね。
1ヶ月もすると、マキちゃんをデリヘルで指名したいという欲求が沸き起こってきました。

調べたら住んでいる地域には、デリヘルが3軒ありました。
この中からマキちゃんを探すのです。
デリヘルのホームページに掲載されている在籍女性一覧には、写真も掲載されていますが、どれも顔の一部しか写っていないのです。
でも、そのように掲載するということは本人画像でしょう。
その中から2人に絞り込みました。
顎のラインがマキちゃんそっくりなありさちゃん。
パッチリした目がマキちゃんそっくりなゆきなちゃん。

ありさちゃん、ゆきなちゃんの順番で指名すると、ゆきなちゃんがマキちゃんでした。
こうして、僕は同じクラスの女の子とエッチなことをしてしまいました。
もちろん、僕とマキちゃんの2人だけの秘密です。

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