人妻・熟女デリヘルを利用した時のお話です。
在籍女性一覧を見ても、ピンと来なかったのでお任せにしました。
ホテルで、女性を待っていると、やってきた女性がどこか見覚えのある顔なんです。
その女性も僕の顔を見て、ちょっと驚いた様子でした。

その女性、なんだか顔を隠すようにうつむいているんです。
僕は料金を払うとシャワーを浴びに行きました。
シャワーから戻ると部屋が薄暗いのです。
・・・この女、顔を見られたくないんだな

抱き合ってキスして、僕は女性の顔を間近で見ました。
その時にようやく気が付きました。
僕の家の近所に住むおばさんであると。
毎週火曜日不燃物のごみの日にごみ集積場で会うおばさん。
おはようございます、と挨拶だけの関係でしたが、まさかデリヘル嬢だったとは!

抱き合ったまま、思い切って言いました。
『いつもごみ集積場で挨拶する方ですよね?』
返事はなく、彼女が首を縦に動かしたのを感じました。
抱き合ったまま、お互いに動かず、長い沈黙。

突然、彼女が体を話して言いました。
『お願いです。うちの主人には内緒にしてください!』
僕は答えて言いました。
『大丈夫ですよ。その代わり、僕がデリヘルで遊んでいることも僕の妻には内緒にしてくださいね』
というわけで、近所に住む人妻と濃厚な90分を過ごしました。

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